坂本繁二郎ゆかりの散策を楽しみましょう♪
これであなたも坂本繁二郎博士!?
1.坂本繁二郎資料館
坂本繁二郎画伯の作品や遺品を展示。
市立図書館受付で申込めば無料見学が可能です。
休館日:月曜日
開館時間:10:00~18:00(水・木は、20:00まで)
駐車場:○
トイレ:○
2.坂本繁二郎像
八女公園内に、1961年11月3日に建立されました。
毎年11月3日には、坂本繁二郎画伯をたたえる帰居祭が寿像前で開催されます。
駐車場:×
トイレ:×
3. 坂本繁二郎筆塚
2001年に建立されました。
坂本繁二郎画伯は、1965年に祖霊を無量寿院に移し、1969年7月14日に87歳で亡くなります。
7月18日に無量寿院で密葬されました。
無量寿院は天平期に創立、慶長6年(1601年)に現在地に移転した浄土宗寺院です。
境内には、樹齢400年を超える天然記念物のケヤキや藤の古木があります。
花見の時期には、桜の花見客が訪れる人気エリアです。
駐車場:×
トイレ:×
4.坂本繁二郎旧邸
1931年(昭和6年)フランスから帰国後住んでいた久留米を離れます。
自宅を移居し、この地八女稲富に自宅を構えます。
駐車場:○
トイレ:×
5.坂本繁二郎アトリエ
1931年(昭和6年)八女市稲富に自宅を構えると、アトリエを八女市緒玉の畠地に建築します。
現存の建物は、1965年(昭和40年)建設の収蔵庫です。
アトリエは、久留米市石橋文化センターへ移築されています。
当敷地内に、坂本繁二郎画伯の歌碑があります。
駐車場:○
トイレ:×
6.田崎廣助美術館
同郷の画家、坂本繁二郎・青木繁の活躍に触発され画家の道を志します。
1920年(大正9年)に上京し安井曾太郎に師事し、1932年(昭和7年)渡欧の後帰国し山岳画家の地位を確立します。
1975年(昭和50年)文化勲章を受章し、1984年(昭和59年)に亡くなります。
駐車場:○
トイレ:○
Ha:mo予約方法
ご予約はこちらのボタンから!