国の天然記念物
1395年に南朝の後征西将軍良成親王の御手植えと伝わり樹齢600年を超えます。
別名「長寿の藤」として知られ開花期間中は各地から多くの人が訪れます。
黒木の大藤がある素戔嗚神社には、約3,000㎡の藤棚に1メートルの紫の花房が下がる様は壮観です!
観光スポット
国の天然記念物
1395年に南朝の後征西将軍良成親王の御手植えと伝わり樹齢600年を超えます。
別名「長寿の藤」として知られ開花期間中は各地から多くの人が訪れます。
黒木の大藤がある素戔嗚神社には、約3,000㎡の藤棚に1メートルの紫の花房が下がる様は壮観です!
国指定伝統的工芸品の仏壇・提灯・久留米絣や県指定特産民工芸品の石灯ろう・手すき和紙・矢・竹細工・和こま、その他焼き物、木工品など八女地域を代表する工芸品を中心に展示紹介しております。
また、民工芸品や特産品の販売コーナーもありショッピングも楽しめます。
はるか一面に広がる茶畑。
ゆるやかな傾斜の丘陵地に広がるこの大茶園(約70ha)は、福岡を代表する八女茶の一大生産地です。
ここは、1969年から1973年にかけて「県営パイロット事業」として103haの山林を開発して作られた茶畑で、その雄大な景色は広く知られるところとなりました。
頂上には展望所が設けられ、晴れた日には有明海や島原半島を望むことができます。
「喜多屋」は文政年間(1818~30)創業、約200年の歴史をもち現社長は7代目です。
酒名は、創業時「酒を通して多くの喜びを伝えたい」との志により命名されました。
酒米は契約栽培のJA糸島の山田錦とJAふくおか八女の吟のさとが主です。
2013年(平成25年)にロンドンで開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)で最優秀賞のチャンピオン・サケを「大吟醸 極醸 喜多屋」が受賞しています。
坂本繁二郎画伯の作品や遺品を展示しています。
市立図書館受付で申込めば無料見学が可能です。
休館日は、月曜日。
開館時間:10:00~18:00(水・木は、20:00まで)